夕方からとっと☆のぐずり方がやばくて、お風呂も断念して就寝。
夜中、腕の中にいるとっと☆が熱い。
しばらくしたらコロコロ転がって、離れたと思えば、私がいないことにパニックになってる。
手を広げたら来たんだけど、そのヨチヨチ感が普通じゃなくて、熱を計ると39.7度
座薬を入れて様子見中。
ちゅん太を見たら
全裸なぜ
触るとこちらも熱い。
でも、とっと☆が離れなくてちゅん太には座薬できず。
ガサガサしてる音で起きたちゅん太は
めっちゃ元気なぜ
一緒に起きてるなう。
熱あるのに
私も少し調子悪いのか寝ぼけて母にどうすればいいか聞こうとして
あ!奈良じゃなかった。不安。
と思いながら、子供には悟られないようにテキパキ行動。
そしたらちゅん太が
「とっと☆ちゃーん、ママがいるから大丈夫だからね。こわがらなくていいよ
」

と声をかけてくれてました。
小さい頃の母親って絶対的な安心感があって
何があっても守ってくれると思ってた気がします。
けど、今自分と重ねたら、安心させるために演じてくれてたところもあっただろうなぁと思います。
いつか、ちゅん太やとっと☆も、今の私が不安を隠しながらテキパキしてることに気づくのかな

私もいつ熱出るか分からないので寝ます!
朝にはとっと☆が元気になりますよーに
